今日も駅伝の話です。

何を隠そう、私は「駅伝ファン」の1人なのです。

ずっと見ている訳にはいきませんが、毎年、出先

でも何とかして情報を得る努力をしています。

 

第96回箱根駅伝往路は稀に見る「区間新ラッシュ」

でした。往路優勝の青山学院大学は、東洋大学がもつ

従来の記録を5分15秒も縮める「5時間21分16秒」の新

記録でゴールしましたし、その他にも2位國學院大学、

3位東京国際大学、4位東海大学までが往路新記録をう

ち出しました。

 

 

個人でも、2区以降は「区間新」がたくさん飛び出し、

何と全部で8つの区間新!(2区1人、3区3人、4区1人

5区3人)と、記録ずくめの大会でした。

 

各大学の練習技術が向上している上に、晴れて風のな

好気象条件、そして「ドラマ陸王」じゃないけれど

選手履くシューズの進化も大いに影響したみたいで

す。「ヴェイパーフライ」というナイキの厚底シュー

ズをほとんどの選手が履いていて、今回の結果を出し

たという記述も見かけました。

 

 

さて驚くほどの区間新ラッシュですが、私の中でのMVP

は青学の吉田ゆう也選手です。彼は4年生で初めての箱

根駅伝を走りました。一昨年、昨年は「11番目の選手」

だったそうです。卒業後は陸上以外の普通の企業に就職

するそうで、これを最初で最後の駅伝と決めて走りまし

た。走るフォームがとても綺麗で、終始落ち着いた走り

だったと思います。前を行く東京国際大学の佐伯選手を

冷静に抜き去り、学生陸上界NO.1の呼び声が高い「東洋

大学の相澤晃選手」が昨年出した区間記録を24秒縮める

記録で、5区の飯田選手に笑顔でタスキを渡しました。

 

 

箱根駅伝に素晴らしい置きみやげをした吉田選手は、インタ

ビューに応える姿もさわやかでした。「この1時間のために、10

年間の練習を積みました」という言葉が印象的でした。実業

へ進む事だけが道ではない。こんな人生の選択もまた素晴

いと感動しました。

 

 

復路も優勝争いはもちろん、10位までのシード権争いもし烈な

闘いになりそうです。どうぞこのスピード駅伝で、どのチームも

どの選手もタスキを途絶えさせることなく、満足のいく走りができ

すように。

 

※ 写真は日本テレビの番組「新春スポーツスペシャル第96回東京箱根間往復大学

  駅伝競走」よりキャプチャしました。

 

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JUGEMテーマ:箱根駅伝

  • 2020.03.29 Sunday
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